覚え書き日記 『頑張れ東山!(ボツネタあり)』(2016・12/12)
さて、今日は月曜日という事で、18時からスタートします。
とりあえず今日は眠いです(笑)流石に24時以降の延長はきついかもしれません。
昨日は本記事を一本更新していますが、既に次の企画がスタート。そちらの作業もあるので今日は24時までは日記に力を入れたいと思います。
では12月12日月曜日の日記をスタートさせましょう。
では、次のネタの作業を始めます 1:00
さて、今から『次のネタ』の作業を始めます。
ちょっと予告したとおり『バキバキ丸』の修理で物凄く精密作業。
どうなることやら……。
とりあえず成功しても失敗してもネタにはしますので、お楽しみに!!!1
さてさて、夜更かしでも観ようかな 23:54
今日はまだまだやることがあるのでなかなか眠れないのだが、流石に先ほど21時頃には1時間ほど寝てしまった。
しかも夢の中で目を覚ますと朝になっていたと言う夢を見てしまい、時間の感覚が麻痺している(笑)
ほんと、今は何時なんだ?という気持ちで時計を確認しながら、先ほどの『未公開画像w』と言う22:54の項目を書いた。
とりあえず混乱した頭を落ち着かせようと思い、テレビをつけた。
未公開画像w 22:54
とか言いながら、公開しちゃいましたねw
これはゴリラの手形に自分の手を合わせて比較したもの。
ゴリラの手でけぇ…。
ところでなんでボツネタにしたかというと…。
「爪が汚い…俺」と言う理由。
もう、これだけ伸びてるとあかんレベルだから、画像を見ながら
「やばいなぁ…」と思ってボツ。
結構、手元は気にしている私だったりするのです。
今日の1本(というか、一冊)20:28
今日は 以前にも紹介した漫画をご紹介
気分はグルービー(佐藤宏之/秋田書店刊/全13巻)
昔は名門バンド、有力メンバーの相次ぐ脱退で今や普通の高校生バンド(ドラム不在)の「ピテカントロプス・エレクトス」(通称:ピテカン)にどこか優柔不断な主人公の武藤憲二(ケンジ)が加入するところから物語は始まる。
メンバーは個性的でバンマスの大将こと松原明(ベース)、主人公ケンジと同学年の寡黙なギタリスト稲村明人。
稲村とは対象的な陽気なお調子者、ボーカルの奥田隆。
本作のヒロインであるキーボードの友永寿子。(ダブっているので、実はケンジ達よリ1年年上)
この五人をを中心に友情や恋や将来への葛藤を交えながら物語が展開して行く。
連載当時は毎週、楽しみに読んでいて、「バンドカッコイイなぁ…楽しそうだなぁ…」と言う憧れを抱いていたものだ。
音楽の才能はイマイチな自分も下手の横好きでギターを購入して曲とか手習いで作っていたりしたのだが、作る度に「ああ…自分って才能ないなぁ」と思っていたものです。
そんなある日、仲のいい友人たちがバンドを組んで活動を始めて、羨ましいなぁ…と思っていた私も、バンドをやろうとメンバーを探し始める。
これがまさにダメなパターン。
「当方ボーカルです、ギター・ベース・ドラム・キーボード募集」と言うダメ募集をしながら、なんとかメンバーを集め、一回だけLIVEをやった想い出があります。
ほんと、今考えると完全に私のワガママでメンバーの皆さんにはご迷惑をかけましたが、何かやるために動き出すのは楽しかった。バンド名も「アンダーマインド」いわゆる「下心」(笑)
楽しかった記憶であり、恥ずかしかった記憶であり、真っ黒な歴史だったりします。
そんな当時の自分をさり気なく支えてくれた漫画でもありますね。
残念ながら今は12巻と最終巻の13巻しか持っていませんが、時々古本屋を探し歩いたりもします。ヤフオクだと全巻で9000円くらいの値がつく時がありますが、もうかなり昔の漫画ですので、なかなか美品が無くて困っています。
最悪でもこの写真の13巻くらいの程度のモノを探しているのですが……
東山動物園が大変 18:00
鳥インフルエンザの影響で現在、動物園エリアが休園中の東山動物園。
動物園で鳥インフルエンザの感染が確認されたのは全国で高山市、秋田市についで3例目になるらしい。
休園は20日辺りまでと言われていたのですが、たった今ニュースで年内の再開は困難だと言う見解が発表されました。
一般的に家畜などは感染拡大を防ぐために他の鳥も殺処分すると言うことが決められていますが、動物園に関しては環境省の指針と照らし合わせて、動物園側に判断が委ねられるという事らしいです。会見で動物園側は「なんとか殺処分については回避するように最善の処置をする」との旨を今、ニュースで語っていました。
園内には絶滅危惧種と言われてる鳥も多いので、なんとか最良の形で収束し、営業を再開して欲しいと願うばかりです。
昨日の日記の最後にも案内しましたが、昨日アップした記事はこちらです。
動物園という施設からドンドン遠ざかる歳になってから出かけた動物園。
子どもの頃よりも、デートで行ったときよりも、この歳になって初めて動物とまともに向き合って楽しめた動物園のレポートです。
昨日まで当たり前にあったものが突然、姿を消してしまうのは寂しいものがあります。
事が大きいのであまり無責任な事は言えませんが
「頑張れ、東山動物園」この気持ちだけは本物です。