覚え書き日記 『いろいろと終わっていくよね』（2016・12/16）

狂乱のクリスマスが終了し、そんな事が嘘のように穏やかな翌日の月曜日です。

夕方、帰宅して現在『反省会』本記事を作成中。

昨日の大波も治まっただろうと……そっと訪問者を確認すると……。

400超えてますやん……。

うん、ごめんなさい…頑張って今日中に仕上げますのでよろしくお願いします。

…と、言うわけで本日の日記を始めたいと思います。

 明日は昼からフリーなので、龍が如く6かな？　0：59

今年はもう予定が無いので、明日は昼からフリー。ブログのカスタマイズをか色々やろうかなぁ…というか、これで年が越せるのか心配だ。

この台詞が今年中に言えるのが唯一の救い。1月の初めに『今年はもう予定が……』と言い出したらと思うと怖い怖い…（笑）

大したことはやってないんだけどね。まぁプライベート以外のことはいいや…。

という事で、週末に全然手をつけてなかった『龍が如く6』でもやろうかな……。

ソロソロあの『黒い波動』の期間（以前の日記から探して下さい…）がやって来るんだよね。

個人的にあの時期の自分は非常に見苦しいので、出来るだけ感情的な部分を押さえてるんだけどね。

そう言えば、龍が如くどこまで進んだんだろう……草野球に誘われてバットを投げつけたところまでは覚えてるんだけど……（ネタバレ無し）。

明日の日記は『弾けろ！堂島の龍（笑）こと桐生ちゃん！－広島・尾道編－』になりそうな予感がする。

もしかしたら帰宅後、昼から出かけるかもしれない（ネタ探し）のでまだ決まって無いんですけどね。

多分、時代はこれから変わっていくんだと思う　23：18

今日のSMAPを見て、TVスターの時代の終焉を感じた。

これから暫くの間、もしかしたらネットスターの時代がやって来るかもしれない。

今まで敷居が高いと思っていたTVスターがネットのスターに変わることによって敷居の低いものになっていく。

誰にでもチャンスが訪れる一方でこれまでの芸能人に感じていた価値観とかが全然違うものになっていくような気がする。

今までは送り手がいて受け手が存在していたが、今後は受け側主導の流れが止まらないような気がする。

今まで以上に人気者は分散されて、より身近なモノを求め始め、大きな勘違いをしてしまうパターン。

過去にも地下アイドルの傷害事件やら、AKBメンバーへの傷害事件があった様にそういった『受けて側の暴走・大きな勘違い』を思わせる様な出来事が起こりそうで少し怖い気持ちも拭えないでいる。

そしてそんな時代になった時にテレビの役割って一体なんだろうと考える。

今、思っているのは今まで以上に『演出装置』になって行くんだろうな…と考える。

スマスマ最終回　　22：52

最後に6人で登場するくらいのサプライズが無いと、もう……あかんちゃう？

この最終回全部見てないけど、もう本人たちがいなくても良い内容になってるね。

本記事UPしました。　21：51

『反省会までが大レースのたしなみです』

www.sanjyurow.top

 うん、後は気持ちを切り替えて頑張ろう！

チョイ眠いですｗｗ

 平日はどうしもてスタートが夜になってしまう日記　19：25

はい、今日も訪問者数が何時もより多いです、ありがとうございます。そこで新しく見て下さった方のために日記のシステムを軽く説明します。

このブログは通常記事である『本記事』と覚え書き日記という毎日更新の『日記』で構成されています。

日記は基本的に自宅で書いていますので平日は夕方からのスタートになってしまいます。

（スマホ書き練習中）

そこから追記を繰り返して1日の日記を仕上げていく形になります。

深夜0時が一応の区切りになってますが、最近は0時過ぎて書くこともあります。

いわゆる『延長戦』というやつです。

日記の確定を確認する方法は『タイトル』です。タイトルは何時も最後に決めていて、このタイトルが変わっていると1日の日記が終了……という事になっています。

そんな感じで『日記』の方は毎日更新されています。

ブログのトップページに日記の目次が積み上がっていく様に書いていますが、ブログトップページの目次はお飾りですので【続きを読む】からその日の日記を開いていただけると飛べます。日記ページの目次はキチンと生きています。

さてただいまの本記事の進行具合ですが、約45％です。

何時もよりは長いものにならないと思いますので、今日中には上がると思います。

何時もは45％と言うと、絶対に0時超え……最悪の場合翌日の夜くらいまで持ち越す場合があるので、そういった時は日記で進行具合を泣きながら書いています。

基本、『ゆるくて全力』（空回りとも言う）というブログですので、ゆるく構えていただけると有り難いと思います。