覚え書き日記 『明日から新企画』(2017・1/06)
正月気分は終わったけど、今日は昼までだったので帰宅して就寝。
明日からまた連休なので、今月は普段以上に身入りが少なそうだ。
そんな貧乏な1月を乗り切るために、あんまりお金を使わずに今月はネタを作っていかないと行けない。
などと考えだしたら止まらないのでとりあえず今日、1月6日金曜日の日記をスタートさせようと思います。
明日のために 0:42
机を整理して、あまりいじりたく無いので、スマホで更新中。
今日のラストはスマホでシッカリ締めようと思います。
とりあえず、寝る体勢になっていますが寝るかどうかは未定。
ベットの上で遊戯王とかやってれば、自然に寝てしまいそうな感じです。
明日の備えは準備OK、さて頑張ろうと思います。
新年1発目の企画が決まりました 21:39
もう多分、このタイミングがベストだということで、年明け1発目の本記事の企画は……
『リベンジ!HARD OFFで買った、ジャンクのCD/DVDコンポをリメイク』をやりたいと思います。
コツさえ掴めば普通に使えると言うことで、修理を諦めかけていたコンポ。下手にやって失敗してガラクタが増えるのを危惧していた為にイマイチ踏み出せなかった修理。
CDユニットが取り出せずにかなり分解したのに元に戻してしまったこの敗北感。
実はこの間、日記の方で『諦めた』と書いていたのですが、全然諦めて無かったのです。
この歳になると『諦める=一生無理』になりかねないですからね。
あれから色々なサイトを巡って、色々なヒントをゲットして、前回諦めた部分もキッチリ押さえて、再度の挑戦。タイミング的にもまとまった時間が確保できるのが明日からの3連休という事もあって、この先にまとまった時間が見込めないことから明日から挑戦しないと、たぶん無理。
……という事で、明日から私の机周りは色々な精密部品で溢れます。
実はもう一つ理由があって、前回バラした時にどうも重要なネジを2本ばかり締め忘れてるんですよね……それも戻したいという理由があるのです。
(おそらく基盤を止めるネジ・重要)
経過はその都度、報告するかもしれませんが、最終的には一つの記事としてまとめます。
これなら余所と記事が丸かぶりしても私の企画として成り立つ気がする。
『ジャンボカツ(駄菓子)を使ってカツ丼を作る』とかやってる場合じゃない(笑)
とりあえず、今から机周りの整理をします。これは1番大事な作業です。
競馬の想い出とか… 20:17
年末もアウト…年始もアウト…と言うことで暫く競馬はこっそりと単勝予想だけしていようと思う、今日このごろ、やっぱりボートだね!6艇だけのボートは良いね…うん。
……とまぁ、反省などをしてるのですが、ふと思い返してみると、私が競馬を始めたのが93年の菊花賞から。勝ち馬はビワハヤヒデ、先行して4角から力強く抜け出す姿は今でもしっかり覚えています。私がその時イチオシしていたのがナリタタイシンでしたが…そちらは……。
その年の有馬記念で初めての大当たりだったんですよね。『トウカイテイオー流し』で。
今考えると一年ぶりの出走と言うテイオーをなぜあれだけ推せたのか謎ですが、それこそ初心者がなせる業だったのかもしれません。
翌年はナリタブライアン旋風でしたね。ちなみに私はナムラコクオー推しでした。
そのあたりから私の競馬キャリアが始まったわけですが、思い返すと更に昔に一度だけ親に連れられて馬券を買いに行った事があります(私が買うわけじゃないのセーフです)
その時は……カツラノハイセイコだったかな…もう自分でもわからない時代ですが、そんな事を言ってると年がバレるのでやめておきます。
とにかく『2-7買え』と言っていたのを覚えています。勿論競馬的な根拠はありません。当時の小学校のクラスが2年7組だったからです。
あれ、当たったのかな?一説では当たったと聞いたような気がするが、いつの何処のレースだか覚えてないので、調べようが無いや。
まぁ…何にしても競馬は次のGⅠまでお預け、何となく単勝予想だけして遊ぼうと思います。
19時の日記がぶっ飛ぶ! 19:34
19時台の最初にチョットトイレを我慢しながら書いていた文章がぶっ飛ぶ。トイレを限界まで我慢してちょっと長めの文章を書いたのに……。
更新を押して、トイレに行って、スッキリして帰って来てもまだ更新が終わって無くて、アレヤコレヤと弄っていたら、書いた部分が無くなっていた。
このサブタイトルの時に書くことじゃないので、この後でまた書きますが、これは初体験。
うん、なんでも初体験は切ないね。
とりあえず帰ってきてから映画を一本見た 18:42
以前から『ラストがモヤモヤする』とか『鬱エンド』などの映画が語られる時に決まってその名前を目にした映画『ミスト』を鑑賞する。
ちなみにネットの評判には懐疑的な私である。「ある程度、盛ってるんでしょ」くらいの気持ちで観賞。
私の好きなウォーキング・デッドに出てた役者さんも結構いて、馴染みやすい。
内容は霧に包まれてしまった街に起こる怪異現象の中でスーパーに閉じ込めれてしまった人たちが如何に生き残って行くか……という感じの物語である。
閉鎖された環境の中でドンドン追い込まれていく人たちの心情と狂気が描かれていって、冒頭部分はぼんやり見ていたが、徐々に惹き込まれていった。
ネタバラシはあまり良くないので敢えて結論から言わせてもらうと……
『ネットで評して皆さん、あなた達は正しい』
なんだ、この鑑賞後のモヤモヤ感は……もうねこんな胸の痛いエンドってあるの?
という感じである。救われないと言うのはきっとこの事なんでしょうね。
感想を一言で表すと……私が最後に呟いた一言に尽きるでしょうね……
『うひゃー……………』
うん、観たことが無い人が観ると当分頭にこびりつくラストですな。
ぜひ、このどうしようもない気分を体感して欲しいです。