さんじゅうろうの覚え書き

不治の中二病を患っている中年男『さんじゅうろう』の他愛のない覚え書きです。10年後には立派な黒歴史になっているかもれしない。

覚え書き日記『武士は食わねど高楊枝!……と叫んで見るけど日記には関係ないです』(2017・01/20)

最近、夕方から直ぐにマインクラフトをやるためにPS4をつけることが多くなった。

今日ものんびりスローライフ。木を切って、石を削ってのんびりと過ごす。

気の抜けないリアルを少しだけ忘れさせてくれる時間です。

しかしながら、そんなマインクラフト初心者の私……。

今日はちょっとだけ冒険心が疼いてしまいました。

と、言うことで…最近すっかりマイクラ漬けになっている私の1月20日の日記をスタート。

実はまだ元気いっぱい過ぎる    3:00

いつもなら1回くらいフラッとする時間なんだが今日は元気いっぱい。

先ほどまで遊戯王デュアルリンクスでズッと遊んでいた。

現在のイベント、武藤遊戯出現イベント…レベル40がどうしても倒せない。

我が家の次男は倒せるというのに……私の影響で始めたというのに…。

完全に追い抜かれている。

お互いに無課金プレイなので、カードはそんなに変わらないというのに…。

さて、今から何をするかな…金曜日の夜ってちょっと楽しいよね。

でも、日記は一旦締めますね。

ちょっと充電しないと、何を書き出すか分からないから、私自身も怖いのですよ…。

という事でまた明日!というか日付が変わったのでまた、本日の何となくの時間に!

東海ステークス&AJCC、この1頭を推す 0:38

とりあえず、大きな声では言えませんが…小さな声では聞こえないのでこっそり1頭だけ推してみます。

東海ステークス

4枠8番 グレンツェント

先行して安定の脚力で上位を狙えると思います。相手関係はあまり関係なく、この馬なりに正攻法で動けばOK。

相手は手広く。一発を狙うならラストインパクトとリッカルドを。

AJCC

5枠10番 ゼーヴィント

クラリティスカイはローテが心配。シングウィズジョイは実力はあるがムラっ気がある成績が気になる。ワンアンドオンリーは人気になりそうだけど、人気ほどの信頼があるかと言えば疑問符。リアファルはもう1走様子が見たい。

そうなると安定力とローテーション的にここかな?と思えるのがセーヴァント。

コチラを軸に先ほど名前を出した馬に流してく感じが良きかも?

波乱を期待するならマイネルフロスト。

前走金杯で少し推したが結果はイマイチだったが、こういうのを追いかけると意外な一発がある場合があります。

 

しかしながら、この所不調だからなぁ……。

どっかネジが1本外れてるんだよね…予想が。

その外れたネジを修正しながら予想してみて下さい。そうしたら良いことあるかも?(笑)

運と言う不確定要素を操る実力 23;51

よく麻雀とかカードゲームなどを「アレって結局運なんでしょ?」という方がいる。

「アレは運なんだから実力関係ないでしょ?」と嘲笑気味に言う人達に物申したい。

確かに運の要素は否定しないが「その運を操るのは実力であるという事」。

麻雀の強い人、ポーカーなどのカードゲームが強い人、それに限らず勝負事に強い人tと言うのは「運を味方につけて、その流れを的確に操れる人」何だと思う。

勝負事と言うものは運が悪いときには負け過ぎず、勝てる流れでは容赦なく行く。

勝負事に長けてる人は、これを確実に行える人だと思っている。

物凄く運の要素を感じるが、実は物凄く戦略的なゲームとして一つ挙げるとしたら

バックギャモン。

このゲームは全てサイコロで進行するので、運の要素が強いゲームとも言えるが、実は物凄く戦略的なゲーム。

正直な話、この局面でこの賽の目かよ?というときは多々ある。

しかしサイコロの目に合わせた防御も攻撃の1手も多数存在していて、それを把握してるかどうかで全然局面が違ってくる。

運に身を委ねながら、その運を操る力をつける事が出来るゲーム。

初心者がどんなにサイコロの目が良くても中級者や上級者には最終的には勝てない。

流れというか運というか、そういった不確定要素なものさえも味方につけなくてはいけないのだ。

私は麻雀とバックギャモンでその事を痛いほど思い知られた経験から「運だけ」という言葉には少し反応してしまう。

 

あと、運を味方につけるの実は物凄く難しいことなんだと思いますよ。

 

息子バイトから帰ってくる 23:32

帰ってきていきなり「マインクラフトやっていい?」と聞かれる。

いつもは法螺貝の音をバックに「信長の野望ー革新ー」を取り憑かれたように高速操作でやっているのだが、何の心境の変化だろう。

とりあえずチュートリアルを始めたので横で見ている。

しょうが無いなぁ…とばかりに色々と口を挟みだす私。

「ほら、持ちものの画面は△ボタン!□ボタンは工作!」(どの口が言うか)

「ほら、駄目じゃんアイテム投げちゃ!」(どの口が言うか)

「ほら、お腹へってる…食べなきゃ!カーソル合わせてL2おしっぱで!」(どの口が…)

「視点を換えるのはL3ボタン……というかスティック!」(お前2日気づかなかったろ?)

と、矢継ぎ早に的確なアドバイスの数々をするも、うるさいと追い出される。

 

去り際に最後のアドバイス…。

「計画なしにあんまり遠出すると迷子になるぜ!(ビシッ!)」

こいう言うウザイ中年男性には注意が必要である。

Amazonを征く   21:38

最近ゲームとアニメの話ばかりしてるので気分を変えて、ちょっとAmazonを覗いて気になるし商品を探してみる。

ーあのゲームにハマっていると…ー

 まず最初はコチラの商品。

 この接続端子を見て『ドキッ』とした貴方はマインクラフトで草原に丸裸で立ったことのある人だと思います。

 

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 黒いと「ヤバイ…目を合わせたイケない」と言う気持ちが溢れて来ます。

 

 ーそろそろPCがやばいので…ー

 10年選手のPCとかを使っていると、そろそろ大事なデータは避難させて置かなければ…、

そんな気分にさせてくれます。

詳しくは書けませんが、『あんな画像データ』とか『唸る俺の◯◯フォルダ』とか絶対に無くしちゃいけないデータもあるのでそれだけでもしっかりバックアップしなくては…。

 

ふう…ここまで書いて気がついたが…

完全に出落ち狙いでした。

 

あの山の向こうには何かあるんだろう   20:00

今日も夕方からマインクラフトの世界でまったり遊ぶ。

木を伐採たり、石を掘削して素材を集めと、何を作ろうかな?とノンビリ考えていたのですが、マインクラフトの世界はとても広く、ぼんやり遠くの山を見ながら『あの山の向こうには一体何があるんだろう?』と言う冒険心が疼き出す。

という事で、ベットと最低限の荷物をもって、行けるトコまで行ってみようと思い立つ。

時々大きな穴を見つけては、そこに臨時の拠点をつくり、そこで松明を作って少しずつ大きな洞穴に入っていく。

松明を設置しながら少しづつ奥へ進む。

時々、最深部にモンスター発生装置があるのでそれを壊し、その場所に置いてあるチェストの中身を漁る。

初心者には余りある程のアイテムが手に入るので、ちょっと調子に乗る。

そんな洞窟を探して…いや探さすとも点在している洞窟を巡り始める。

そんな感じでアイテムを収拾していると持ち物がいっぱいになるので、洞窟付近に小さな基地代わりの拠点をつくり、そこのチェストにアイテムを保管しておく。

しかしここからがバカな話で、そうやって作った拠点の場所もいくつか巡っているうちに場所を忘れてしまう。

完全に埋めた骨の場所を忘れる犬の気分である。

しかも白紙の地図を見てもちんぷんかんぷんなので完全に道に迷う。

まぁ、大したものを作っている訳ではないんですけどね。

そうこう道に迷っているうちにある事に気づく。

そういえば…今回まだ1人もNPCに出会って無い……と。

もう今更、元にいた場所に戻るつもりは無く、そもそも自分がどこから来たのかも覚えていないので、こうなったら村なり集落なりを見つけて、NPCに出会おうと言うテーマに変更する。

このやたらだだっ広い世界に自分だけってある意味怖くね?……と感じである。

船を作って海を渡る。

かなり遠くまで来てしまった。

必要なアイテムは何となく持参している。

そして悲劇はその直後に突然起こってしまう。

操作を間違えて海上で船から降りてしまった。

沈む自分に冷静さを失う。

なんか泡のマークが表示され、それが少しづつ減っていく。

泡が全部なくなった。次は体力を奪い始める。何とか浮上しなきゃ…と焦る。

焦れば焦るほど操作に戸惑う、そして死亡。

復活ポイントはどこだかもう覚えていない様な野っ原である。

アイテムも全く持っていない状態、丸裸で草原に1人……。

あかんわ…調子に乗りすぎた。

 

今、まさに日が暮れようとしてる。

丸裸、草原一人きりの恐怖の一夜が始まろうとしていた。