さんじゅうろうの覚え書き

不治の中二病を患っている中年男『さんじゅうろう』の他愛のない覚え書きです。10年後には立派な黒歴史になっているかもれしない。

覚え書き日記『今日は21時から大慌てでスタートしたので…』(2017・01/24)

こたつ…それは私を夢の世界に誘ってしまう魔法のアイテム。

こたつ…その破壊力は一瞬、ちょっと気を許したらノックダウン。

こたつ…パンツいっちょで入ってるとパンツが湿っぽい…

こたつ…こたつ…こたつ…こたつ…。

という事で、今日の日記が21時を超えてしまった言い訳でした。

さて、という事で、本日1月24日の日記スタートです。

さて、明日からとうとう…    1:50

新しいネタの為の行動に入ります。多分、最短で4日。遅くても1週間で本記事が一本出せると思います。

今回はちょっと内緒ですが夜にも出かける可能性がありますので、日記のほうが若干緩くなってしまうかもしれません。

基本、緩めるつもりはありませんが……。

取り敢えずあんまり喋り過ぎるとそれだけでどんどんハードルが上がっていってしまって、本人も取り返しのつかない事になってしまうので(笑)。

マイペースで楽しみたいと思います。

今日も一番最初に日記更新をしたタイミングでブログのタイトルを入れ忘れて更新すると言う『スーパー初歩ミス』をやらかしているので、冷静に…冷静に行こうと思います。

 

追記

言ったそばから『毎回つけているタグを付け忘れる』。ホント自分でも嫌になるくらいうっかりさんである。

WWE   0:39

WWE、言わすと知れたアメリカ最大…いう世界最大のプロレス団体である。

今日、Twitterでちょっとその話題になったので、つい昔のことを思い出してしまった。

私が熱中していた当時はまだ名称がWWFだった頃の話だ。(以後は現在の名称のWWEに合わせます)

深夜にテレ東系でWWEの試合を放送していた。当時のアナウンサーは競馬中継でも有名な土井壮さんと解説は斎藤文彦さん。

この二人の軽妙な語り口で進行される試合がちょっと面白かったので、そのままWWEの試合を毎週観るようになる。

私はプロレススーパースター列伝という漫画の影響でリックフレアーが1番好きなプロレスラーだったので、アメリカンプロレスの世界に全くといって抵抗がなかった。

当時、日本では多くの団体が旗揚げし、ドンドン分裂をしていった時期であり、傾向としては『よりガチに』という感じだったので、エンターテイメント色が強いアメリカンプロレスは敬遠されがちであったのだが、私はそんなエンタメ部分が大好きだった。

『あえてそれに乗っかる』事で私はWWEにドンドンハマっていった。

いつか『レッスルマニア』をこの目で!と真剣に思っていたほどだ。

そうやって贔屓の選手がドンドン増えていった頃に日本で興行を行うと言うことが決定して私は狂喜乱舞した。

その時のパンフレットがこちらです。

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私が見たかったスーパースター達が間近で見れると大喜び。

しかも当時のWWF王者はブレット・ハートという事で私のテンションも上がりまくり。

そしてランディ・サベージが見れる!と、もうこの気持ちが止まらずにチケットの電話予約は本気モードで最前列から三列目をGET。

当日は1994年5月8日NHK杯(今のNHKマイルC)でナムラコクオーも快勝して、私の予想も絶好調と言うテンションでプロレス観戦。

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当日のカードです。

目の前に登場するスーパースターにもう…アドレナリンが出まくりで崩壊寸前。

生であのジ・アンダーテイカーのテーマが聴けるななんて…。

嗚呼サベージ…威風堂々。ショーン…SEXYBOY…。

そんな感じでもう、幸せでした。

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メインのブレットハートVSバンバンビガロ(ビガロも懐かしいなぁ…)

ブレット・ハートが勝ったら、リングサイドを一周するのは知っていたので、徐ろに前に行く。そして目の前に憧れのブレットハートが…。

握手をしてもらう。シッカリと目を見て握手してくれるので、思いっり目に焼き付いてしまった。

ああ、興行的には失敗とか言われていた日本ツアーだったが、そんなのは関係ないさ!

もう最高の一夜でございいました。

 

そう言えば、このパンフに載ってるみなさん…だいぶ鬼籍に入られたなぁ…と、今から23年前の事を思い出す。

どっちにしても批判は出るよ(マリオラン)23:47

zasshi.news.yahoo.co.jp

専門家が頭悪すぎてなんの専門家だと言いたくなるなぁ。

仮にAndroid版で無料にしたらIos版購入者からの不満が噴出するばかりでなく、ラリーチケットで課金なんかしたら今度はAndroid版からのユーザーの不満が噴出する。

ラリーチケットは99枚が上限で、最初に貰ったチケットを使い終わる頃にこそ、チケット不足が露呈するが、きちんと各色のキノピオを満遍なく集めていれば、大きなハテナブロックをそんなに難しくなくGET出来て、そこから50枚とかのチケットが噴出されうる事がある。

私は現在、キノコ数(たぶんレーティング)4000を超えたが、チケットは常に満タン状態である。

コレに課金の要素が加わるとバランスが大きく崩壊する。

あと『無料だと思ってたのに…』って話は大きくしすぎ。

発表時から買い切りアプリだと言うことは明言されていたし、私もそのつもりで購入した。

最初の3ステージを遊んで面白かったら課金。しかも上限が決まってるのでそれ以上お金を使うことが無い。

良いんじゃない?

今度『ファイアーエムブレム』が課金タイプ、いわゆるガチャを使ったゲームになるらしいが、これはこれでまた『廃課金仕様』とか言われるんだから……。

最近のガチャとか、マジで『一回引く』ではお話になりませんからね…。

10連こそが!と言うゲームも少なくない。そうなると幾らかかかるんでしょうか?

 

昨今のスマホゲームが基本無料だからと言って別に追随すれば良いってもんじゃない。

そのゲームの特性ってあると思うんですよ。

 

スマホのアプリの桃鉄でもそうじゃないですか?

アレだって制限を外すために課金する。

ゲームそれぞれにそれぞれの形があっても私は良いと思いますよ。

 

少なくてもマリオランって課金の要素は薄いゲームだと思います。

アレで課金とか言われても…お金は落ちないと思いますよ。

野獣を手懐ける(今日のマインクラフト) 22:09

昨日、私の飼っていた羊大家族を一瞬のうちの消し去ってしまったオオカミ。

その後、骨を使用して手懐ける。

実はその前に1頭手懐けているオオカミがいたのだがこれで、2頭手懐けて『群れのリーダー』と言うトロフィーを頂く。

そして暫くして…『オオカミ、家庭を持つ』

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こんな光景を見てしまうと、つい昨日のことがフラッシュバックしてしまう。

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ああ…ごめんよ…ごめんよ…羊の親子よ。君たちを守ってやれないだけでなく君たちの敵でもあるオオカミにこんな幸せな家庭を用意してしまった…ごめんよ。

しかし…オオカミたち大活躍。

クモが襲ってくれば身を挺して特攻をかけ、私を守ってくれる。

ガイコツに対しても守ってくれるのだ。

ただ、伐採の時にお供に連れて行くと、目の前をうろちょろし過ぎで高確率で斧で殴ってしまう。

チビのオオカミは元気いっぱいすぎてクリーパーから逃げているのについてきて爆発に巻き込まれる。

そして今、私のオオカミ軍団は……

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5頭にからなる大所帯になっていた。(1頭フレームから外れています)

彼らは私の身を守る親衛隊となっていた。

ウイッチにも果敢に挑むものですから、実は全員回復が必要。

全員を完全に回復させるには結構なお肉が必要である……。

 

彼らを一旦アジトでおすわりをさせて待機。

私は彼らを養うために狩りに出かける事にした。

『彼らの体力を回復させる』そんな目的をもった冒険の始まりである。

 

21時にびびる…   21:14

帰宅後、いつものようにマインクラフト。

今日は嫁が新年会という事で、私と息子は牛丼。

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牛の恵みに感謝しながら頂きました。

その後はコタツでボーっとテレビを観ながら片手にスマホ。

Twitterなどをチェックしながらまったりと過ごしているとまるで、デパートの屋上に昔あった望遠鏡のコインが切れた直後のようなブラックアウトが私を襲う。

隣では結構な音量で息子(次男)がPS4をやっているのは分かったのだが、どうにも目が開かない。

途中、おでこの冷たい缶コーヒーを乗っけられるが殆ど記憶にない。

目が覚めたのは21時ちょっと前…焦る。

そして、この日記を書いている。

 

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「21痔にびびる……」

それは私のほうがビビる。このままアップしたら世間がビビる。「21痔」ってなんだ?地獄か?

急いで書き直す。

それがアップ1分前の私である。