覚え書き日記『花粉飛び散る中、やっと買ってきた電子レンジ』(2017・02/27)
今日はとうとう…とうとう電子レンジを購入!これで冷たいコンビニ弁当からサヨナラだ!!
……と書くと夜とかもコンビニ弁当?と勘違いされそうだけど、夜は普通の食事を摂っていますよ。(笑)
今日はさっきまでLIVE meにてYouTuber、ラファエルさんの生配信があって、それを観ていました。ちょっといつもと違う環境でね。
そのあたりも含めて後から書きますね。
それでは、2月27日の日記をスタートさせます!
うちはこのあたりの簡単なやつで良いのだ!
今日は花粉症が酷い 3:48
今年から花粉症デビューの私、そんなデビューイヤーを華々しく飾るくらいにひどい状態。
特に昨日の夜中から今日の夜に至っては涙と鼻水がとんでもない状態で、今日もLINELIVEやろうかなぁ…と思っていたのだが断念。
いつもお見苦しい物を見せているが、今日は更にお見苦しい状態に…完全に放送…いや配信事故になりかねない状態。
そんな訳で本日のLINELIVEはお休みです。
LINELINEでの顔隠し用に買ってきたマスクは完全に花粉対策用となっております。
余談ですが、各項目にいつも推しているタイムスタンプですが、書き終わった時間では無く、書く始めた時間です。
ちなみに今はもう明け方の5:00…。
なんてここまで時間がかかってると言うと……
なんか…突然画像ソフトで遊びたくなって、画像をいじくって遊んでいたからです。
もう、完全にオバカさん…。
もう、今日はこのまま朝、お出かけほぼ確定……。
で、何の画像をいじっていたかというと…。
こちら……。『カブ子さん』でございます。
ほんと…気になったらやらないと気が済まない性格…。
なんとかしないと……でも。
わかっちゃいるけど、やめられない。(BGM:スーダラ節)
お気に入りスナック&気になるカップヌードル 1:50
すっかり酔いも醒めたのでブログ再開。
そう言えば、おつまみにいいなぁ…と思って、このお菓子を買って来たのだが、結局食べてないなぁ…というお菓子。でも、これ物凄く好きなんですよねぇ…。
『クレイジーソルト味ポップコーン』
クレイジーソルトを使用したポップコーン…まさしくそのままなんですけど、これが美味い。
クレイジーソルトの風味が物凄く利いているのだ。
初めて食べたときに、私はお酒をあまり飲まないくせに『こりゃつまみに最高だな…』と呟いてしまった位、お酒のつまみとして合うと確信している。
勿論つまみとして以外にもとても美味しい。最近すっかりお菓子とか食べなくなったのだが、コレだけは何となく手が伸びてしまうから不思議だ。
あと、自分の部屋の棚にコッソリ隠しているのがこちら。
『リッチCUP NOODLE 無臭にんにく卵黄 牛テールスープ味』
なんだろう……この頭に『リッチ』と、ついただけなのにこの溢れる高級感。
牛テールスープ…それは一体何だ?…と口にしたことが無いので、この味がそのまま牛テールスープの味…という事に私の中ではなるんだろうと思う。(貧)
世間では『抹茶?』だか、そんなのが持て囃されてるけど、やっぱこういった王道…鉄板?そんなのが1番だと思う。
ただ、なんというか…食べよう…と思っていたも結局眺めているだけで、これは3日ほど経っているのだが、まだ手を付けていない。
なかなか食べるタイミングを逸しているのである。
【更に余談】
そういえば今日は電子レンジを買うために先日訪れたホームセンターに再び訪れたのだが…。
あれだけ積んであった『ごるっち』(多分20個くらいあったと思う)があと1個で売り切れになる勢いで売れているみたいだ。
その他の商品は普通に余っているのに『ごるっち』だけはどうも勢いが凄いみたい。
いや…これは本当に良いものだがから…これだけコンパクトなのに…腰、肩。ふくらはぎ、足裏を手のひらと全身をケアしてくれる。360度にボールが回転するから、マッサージも一方向にとどまらない。その気になればお顔のリフトアップにも使えそうなサイズ………。
うん、試供品触った時に走った衝撃は間違いじゃなかったな…と思います。
鉄板で泣いてしまうアニメの最終回 23:21
少し酔いも冷めてきたので、ようやく普通に日記を進行出来ると思います。
折角ですからちょっとだけ雑談代わりに…こんなことを書いてみたいと思います。
幼い頃から今に至るまで、テレビではアニメが放送されています。
先日、ちょっとWebを巡回していていたら、『あなたの泣けるアニメは何?』って感じの記事を見かけて、頭に浮かんだアニメの話をしたいと思います。
私が1番泣けるアニメの最終回に一つだけ挙げるとしたらならば、コレですね。
ハクション大魔王の最終回
なぜか、再放送で観るたびに目頭が熱くなります。
くしゃみをすると壺の中から登場する魔人、ハクション大魔王。
くしゃみをした人の前に登場し、その人をご主人様として仕える魔王。ご主人様の命令は絶対で、普段は主人公のカンちゃんに良いように使われているが、時には別の人がご主人様になってしまうことも……。魔王を呼び出した人がもう一度くしゃみをするとそこで契約が完了して魔王は壺の中に帰っていく。
物語の途中からはクシャミでは無くあくびで登場する『アクビちゃん』も現れて、街の中でドタバタを繰り広げるギャグアニメである。
いつもは楽しいギャグアニメなんですけど最終回は違った。
壺の世界が100年の眠りにつく、魔王たちはもう一度だけ壺の世界から人間界に行くことが出来るが、もう一度帰ってきたら、そこで眠りに入り壺の中で100年の時を過ごさなけくていけないのだ。それはカンちゃんたちとの別れに繋がる。
魔王はカンちゃん達に別れを告げるが、カンちゃんたちはそれを聞き入れない。
なんとか魔王を壺の中に帰さないようにするためにカンちゃんの両親や友人たちとカンちゃんが二度とクシャミをしないように協力し合う。
しかし、別れの時はやってきてしまう。壺の力が強引にクシャミをさせようとするのだ。
最初はアクビを呼び出したパカンちゃんのパパさんがアクビをしてしまう。
涙を流しながら壺の中に消えていくアクビ。
そして次は魔王の番である。
どんなに抵抗しても壺の力でクシャミをさせられそうになるカンちゃん。
そしてその時はやって来る。
カンちゃんのクシャミとともに壺の中に消えていく魔王。そして壺が宙に浮き、カンちゃんの家から去っていく、それを追いかけるカンちゃん。
必死に壺を追いかけるカンちゃん、モノローグで語りかけるがドンドン遠ざかる魔王とアクビ。
どれだけ追いかけても追いつけず壺はカンちゃんの前から消えていく。
……そんな最終回である。
確かにフランダースの犬も悲しい話で悲しいラストかもしれない。しかし、悲しい話が悲しいはある意味当たり前なのである。
いままで全く悲しくない話だったハクション大魔王のそんな悲しいラストは子供の頃の自分には衝撃的だった。だって、あんな楽しかった日常が終わってしまうのだから。
100年の眠りはいわゆる二度と魔王たちには会えないと言う事になるのである。
そして、カンちゃんの前からは魔王がいなくなってしまったが、当時、子供だった自分の前からは最終回ということで、そんなカンちゃんも魔王もいなくなってしまうのである。
それが悲しくて、子供の頃はよく目頭が熱くなった。それを思い出しながら書いている今もなんか目頭が熱くなってきた(まだ酔ってる?)
再放送がある度にそんな感情が蘇っては目頭が熱くなってしまう。
『泣けるアニメは?』と聞かれるとつい『ハクション大魔王』と答えてしまうのだ。
……ところで突然なんでそんな話をし始めたかというと…。
ちょっと酔ってるせいで感情の揺れ幅が大きくなってるのかもしれない。
先ほど丁度、手を伸ばした先に『HUNTER☓HUNTER』の30巻が転がっていて、ちょっと中をパラ見したら丁度『コムギとメルエムの最後のシーン』で、思わず涙が溢れてきてしまったからなのかも知れない。まったく歳をを取ると涙もろくなるものである。
こまったものだ…。
ひゃっほーい! 21:29
今日、電子レンジを買いに行ったついでに夕食の買い出しに付き合った。
そこでふと思いつき、『まぁ…大丈夫だろう』とお酒を1缶購入。
普段、お酒を殆ど飲まない私でも流石にこれは大丈夫だろう…と買ってきたお酒が
こちら
お酒を普段からたしなむ方にとってはジュースみたいなものだ…と聞いていたので。なんとでもなるでしょ?と思っていたのですが、もうね、ヤバイっす。
この上の二行書くだけで5分かかってる。(タイプミス連発ですよ)
ウソじゃないですよ。
じゃあ、あれです。まったく修正せずにこっから書いてみましょう。
実は私、若い頃にお酒を一回しっかし利そつじょうして、飲まなくなったんですが
そこからうあんとウイスキーボンボンでさえ顔が赤くなる次第で……
すっかし酒に弱くなってしまったのです。
これはジュースのようだと…聞いてたのですが、もうね…いい気持ちになっているし、
ラファエルさんのLIVEミー観ながらメチャクチャ陽気になってしまってるし、
その後に短い時間でカブさんのLINELINEがあった時は連打コメに珍しくイライラしてたし、
まぁ…酷いもんです。ちょっと陽気なおっさんになってmす。
まだ半分しか飲んでナノい……
で、すっかり更新遅くなってるし……
さて、俺…落ち着け…。
酷いな…タイプミス。思いのまま書いているからなんか訳わからない事書いているし、なんか同じ事を2回書いているし……。
そうやってボケながらも冷静にツッコむ思考も持ち合わせているので、その双方がせめぎ合いながら現在ブログを書いています。
凄いなぁ…酔っ払いながら思いのままに文章を書くと文体とか見事に崩れてライプミスも酷いんだな…自分。
これで私が普段どれだけ紳士的なのか、分かっていただけたでしょうか?(笑)