覚え書き日記『今、自分のHPが3ぐらいしか無い…』(2017・03/27)
今日は1日オフで家にいたのですが、見渡してみるとやる事がいっぱいで普段より忙しいと言う、なんとも言えない逆転現象。
その結果、3回ほどふて寝すると言う変なオフ日になってしまいました。
プライベートで外に出ることが最近少ないので今日はちょっと羽を伸ばそうと思っていのだが……。なかなか思うようにはならないものです。
ということで、今日もお時間いっぱい待ったなしで3月26日の日記を始めようと思います。
現在メインの記事は30% 5:40
現在、メイン記事は30%の進行具合。
実はそっちのほうにずっとかかり切りだった。
2回ほど書き直しをして、いろいろと修正しながら書いている。
出来ればこちらに集中したいけど、そこまで集中って続かないので、息抜きにこちらを書いている。
なんとか今月中に公開まで持っていきたい。
そうしないと3月は1本も出せないまま終わってしまうからである。
取り敢えず3時頃に限界が来て、机に机に突っ伏して寝てしまった。
トラクエで例えると…
『戦闘中バイキルドかけて頑張るぞ!と思った途端に相手からラリホーが効いてしまい、フラフラ』という感じか?うん、例えが変だね。
でも今のHPは3/100ぐらいなんだ。
夏の映画がそろそろディスク化 3:31
昨年の夏は映画は映画業界に結構な話題作が揃った夏だった。私も夏から秋にかけて3本ほど観賞。普段はDVDレンタルもしくはネット配信などで済ませてしまうのに……である。
そしてそれらのディスクがこの春あたりから発売される。
こういったディスクを購入するのはやはり映画館に1度映画を観に行って、そこで感動してもっと掘り下げたいと思ったユーザーなのだと思う。
先日、シン・ゴジラなどのディスクがリリースされたが、こちらは通常版よりも特典ディスクが一枚多い特装版の方が売れていると言うことを考えると、コレクター傾向も強いことが分かってくる。
購入まではせずとも、結構人気作に引っ張れてほかの映画も気になるぞ、なんて作品も多いと思う。
理由の1つに恐らく『予告編』の存在が大きい。
映画館に行くと否が応でも近日公開、もしくは現在公開中の映画の予告編を見せられる。
案外そういった時に観た予告編は記憶に残ってしまうもので、映画鑑賞とは行かないものの、その後にリリースされるディスクをレンタル店やネット配信レンタルなどで『新作』という形で見かけると、他の作品よりちょっと見て観たいと言う気分にさせられる。
私を例に挙げると『シン・ゴジラ』を観に行った時に予告編でみた『64-ロクヨン-』とか『聖の青春』を観に行った時にみた『怒り』などの予告編は結構記憶に残っているし、実際に劇場で観ることはなかったが、レンタルビデオなどで少し観たいと思ってしまうから不思議である。
そのような相乗効果でこの春は少し何時もよりディスクの売り上げが上がり、レンタル店も賑わいを見せるかもしれない。
そう言えば、夏からずっとロングラン上映をしている為にディスクがなかなかリリースされない…なんて作品も2つほどありますね。
いずれもアニメで『君の名は。』と『この世界の片隅に』あたりは夏以降になってしまうのかな?と少し寂しい気分になりますね
オリジナルゼッケン 2:35
前日の高松宮記念、中京競馬場では様々なイベントが用意されていた。
その中に一つ、気になるイベントがあった。
『オリジナルゼッケンと作ろう』と言うものである。
競走馬がつけているゼッケンと同じような物を作成しているというサービスである。
1~18までの中で好きな番号を選択できて、馬名の所に2~9文字までの好きな文字を入れる事が出来るといったサービスである。
レプリカサイズの他にミニサイズと言うものもあって、レプリカは3000円ほどで作ってもらたらしい。
当日、もし中京絵競馬場に行く事が出来たら良かったのだが、その日は競馬場に行くことが叶わなかったのだが、どうしてもそれが気になってしょうがなかったのだが……。
これは『JRAファシリティーズ』という会社で通常も行っているサービスだと言うことを知った。こちらは実際の競走馬のゼッケンも作成している会社である。
JRAF-JRAファシリティーズ株式会社〔商品・製品/オリジナルゼッケン〕
ここで注文をすれば、オリジナルのゼッケンを作ってくれるらしい。
生地の色まで指定できるというので、ダービーなど特別の仕様のゼッケンも作成してもらう事が可能である。
自分で飾るために、はたまた記念品の一つとして、このような商品は競馬好きには嬉しい。
しかも好きな文字が入れられる(実際の競走馬の名前はNG)
例えば、『サンジュウロウ』と入れる事も出来る。
値段はレプリカサイズのもので3000円、ミニサイズのもので1500円の税込み。
他に別途送料がかかるのだが、私は気になってしょうがない。
(こんな感じ物。/JRAファシリティーズHPより引用)
フジテレビ、朝の顔と昼の顔 21:29
YouTuberはじめしゃちょーの最近ののスキャンダルがフジテレビ、お昼の情報番組バイキングでで取り上げられる。
とうとうYouTuberのスキャンダルがとうとうお茶の間に…と思い興味深く見ていたのだが…。
あまりにも出演者が知らなさすぎて、番組になっていなくて笑ってしまった。
情報番組なのに情報をまともに扱うつもりがない。
YouTuberって案外浸透してると思っていたが、実際はそんな所なのかな?
それともテレビ畑の芸能人の周りにはYouTubeと言う巨人から身を守るために大きな壁でも作っているのかな?という印象である。
発信する情報を知らない人ばかりの情報番組って、大変滑稽でした。少なくとも番組中では知らないから知ろうと言う姿勢はなく、最後にネタ元になったM氏こと『みず◯ゃん』の話題になっていたが、彼と君らは殆ど同じレベルなんだぜ?と言わざる得ない状況。
身内はあれだけ擁護するのに知らないことに対しては雑だよね、この手の番組って。
結局情報を無駄にこねくり回してなんのオチも無いままに終わってしまうと言う最悪な状態だったなぁ…と観ていました。
せめて事柄の概要くらいは確認しておかないと番組として成り立たないのでは?と思もいました。
それにしても『私、給料七万でコーラもメントスも食べられなかったんです!だから私に子どもが出来たらYouTube見せません』なんて言って笑いと取ろうとしてたmisonoさんが、綺麗にスベっていて、今のTVの視聴者ってこんなのが観たいのかな?って、逆に少し笑ってしまった。
一方この日、朝はめざましテレビでYouTuberじゃんけん。『別名・UUUMじゃんけん』
今週はくまみきさんが出てて、来週はいよいよヒカキンさん登場。
朝はYouTuberにスポットを当てているのになぁ。
朝、めざましで上げて昼。バイキングで落とす…(落とすじゃないな、もっと酷い、無関心だからな…)
フジテレビには恨みはないが、なんというか観ていて疲れるテレビ局だなぁ…相変わらず。