覚え書き日記『新年度だけど私は全然変わっていない』(2017・04/01)
さて、今日から新年度。色々と生活が一変する方も少なくは無いでしょうね。
私の周りの環境はあまり変わっていませんが、気持ちだけは新たな気持ちで行こうと思います。
さて、そんな新たな気持ちの最初の一日。
私は前日、思いっきり徹夜をして、朝にはその状態を引きずってのLINELIVEの生配信。
配信終了後、崩れる様に眠って、目が覚めたらもうお昼過ぎ。
遅い昼食を済ませて、さてと気合を入れてまさかの二度寝。
次に目が覚めたのは夕方、既に晩飯の支度も終わる頃。
そして、朝から夕方まで何回かのトイレで動いた以外、一歩もその場を動かないという一日になりました。
『そんな自分に、今日を語れるほどのネタがあるのか?』
そんな不安を抱えつつ、4月1日の日記をスタートさせたいと思います。(2017年4月1日21:27)
さて競馬モード、大阪杯の予想を行ってみようと思います 1:20
さて、悩みに悩んだ大阪杯。
結果的にどの馬を買うか?というよりどのように買うか?という方に重点を置く結果になりました。
それではコチラが予想です。
完全に『そのまんま』ですね。特にマカヒキ、キタサンブラックは馬券圏内を外さないと私は思います。ただ、マカヒキとキタサンブラック、どちらが前でもおかしくないので、買い方としては3連複で行こうと思います。
(訂正:表ではサクラアンブールになってますが、正確にはサクラアンプルールです。)
買い目
3連複 5-7-14 300(6.2) 5-12-14 200(15.4)
1-5-14 200(18.6) 5-6-14 100 (74.3)
この4点でまず勝負。
残りの100円は馬単で14-5(10.2)
注()はオッズ 4月2日の2:20現在のものです。
いやはや、なにぶん予算が900円しか無いので、こんな感じになりました。
おや?人気馬の1頭であるヤマカツエースがいないぞ?
そう思われた方もいらっしゃると思いますが、今回は泣く泣く切りました。
一応切る根拠ですが、ヤマカツエースは過去に4回阪神競馬場を走ってますが、成績は6着3回、13着1回と、阪神競馬場において一度も掲示板に乗ってきていません。
それが一応根拠なんですが、最後まで悩んだのも事実。
いつもの流れで考えると…ヤマカツエース、実は物凄くチャンスなのかもしれませんね。
だって、私が切ったんですもの(自虐)
今回、欲目の穴馬はサクラアンプルール。
JRAでデビューしてホッカイドウ競馬に転厩、そして再びJRAへ、探り探りレースに使われて芝の中距離に適性がある感じという事で前走、中山記念で2着。もしかしたらこの距離でもう少し上に行けるんんじゃないか?と思って、ここは穴だと思い今回の並びに入れてみました。
マカヒキ、キタサンの中に食い込ませた3連複でも74倍ですから、ちょっと面白いかもしれませんね。
そんなわけで今回はコレで勝負。
なんとか少しでも増やして、次回の桜花賞に繋げたいと思うのでした。
やっぱりエイプリールフールは苦手です 1:00
エイプリールフールの1日がやっと終わった。
とあるサイトでこんなコメントを見た。
『今日はエイプリールフールだからどんな嘘ついて良い日なんでしょ?』
これは間違いである。
だから私は朝からTwitterでこんなつぶやきをしました。
=エイプリルフール使用上の注意=
— 橘 さんじゅうろう (@moge20th) 2017年3月31日
エイプリルフールだからと言って、どんな嘘でもついて良いと言う訳ではありません。人を馬鹿にしたり、人を傷つける様な嘘はやめましょう。
4月馬鹿は他人を馬鹿にする日ではありません。自分が馬鹿になる日です。
笑って過ごせる1日を!
♯共感出来たらRT
結構真剣です。
ちなみに私もエイプリールフールという物をちゃんと理解してる様な嘘は嫌いではない。
この様に見た瞬間にくクスッと笑えるようなものは楽しくて良いと思う。
要するに方向性を間違わなければ楽しい一日なのである。
でも、時々残念なことにその方向性を間違ってしまう様な人もいる。
人を悪い方向に困惑させたりするのは間違っていると思うし、変に不快にさせたりするのも間違ってる。
そういった意味では私にとってとても苦手な一日だ。
それにそういった嘘なら、エイプリール関係なく嘘つくし、エイプリールフールだからと言って許されるもんでも無いと思っているからね。
昨日もちょっと私、それ関係で冷静さを失っていたけど、ああいう嘘はやっぱり無いと思う。
少なかれど、それで論争が起きて嫌な思いをした人がいたことは確か出し、誰かが誰かを馬鹿にすると言うことも起こった。
それを高みから燃料を投下しながら笑ってみてて、いまさら善人ぶってもなぁ…という感じです。
みんな楽しい一日を過ごしたいのは同じだと思います。
でもそれは誰かの心を踏んづけて行うことじゃないと思います。
だから私は嫌いじゃないけどエイプリールフールはちょっと苦手。
ちょっとだけですけどね。
iOS10.3にアップデートして… 22:41
先日、iOSを最新の10.3にアップデートしたのだが、古いアプリの多くにこの様な表示が最初に出るようになった。
以前は『動作が遅くなる可能性があります』だったのですが、より顕著にサポート外になるというお知らせである。
これはiOS環境の完全64Bit化に対するアナウンスで、以前の32Bit環境下で制作されたアプリはこの先のiOS環境では動かなくなる可能性が非常に高いと言うことを示したものである。
これは製作者サイドが仕様変更の為のアップデートをして欲しいという要請の意味もあるのだが、もう一つユーザーに対しての『動かなくなるから覚悟しておけよ』というアナウンスでもあるんだろうと思う。
これは困った…。
私のアプリで調べてみたが、7割がそれに該当している。
アプリ制作サイトも、既にサポートを終了してるアプリもあるので、古くから愛用してたりするアプリの多くとはサヨナラになる可能性があるのだ。
上記のアプリ…というか本は時々、私の心が病んでしまった時にそっと開いては何気に勇気を戴いていたので、これは由々しき事である。
私のフォルダの中にはこの様な書籍アプリもチョコチョコあるので、それらが使えなくなるのは大変に痛い。電子系はこれがあるから結局の処イマイチ普及しづらいという面があると思う。
無料アプリなどはまだ、それに類するものに移行すれば良いのだが、お金を払って購入したアプリなどは中々に痛い。
例えばゲームアプリ『モノポリー』これも今回の対象になっているのだが、コレなどは既に改良版をアプリストアに置いて販売しているようだ。
そう、わざわざアップデートするよりは改めて改良したものを販売するほうが手っ取り早いと言うことである。
恐らく、そういう感じになっていくと思うし、それで過去の思い出アプリとはサヨウナラになってしまうのは中々に淋しいものである。
何らかの互換ツールが出てくれるのが1番いいと思うのだが、それも望み薄である。
でも、しかし……この様な事があって久しぶりに開くアプリもあるので、ここは大掃除のチャンスかもしれない。
これも以前に何気に提案したことなのだが、そんな感じのユーティリティアプリがあると良いと思う。
『1ヶ月以上開いていないアプリはアナウンスのポップアップが出る』とか『そういった一覧が表示され、その表からアプリの削除などの管理が出来る』そんな感じの物があるといいなぁと思う。
新しいアプリをドンドン入れていけば『容量問題』というものにいずれはぶつかると思うので、そういった時の削除候補を表示してくれるようなアプリである。
デバイスの仕様上、それが難しいのだれば、それこそアップルが提供してくれれば良いのでは無いだろうか?なんて思ったりする。
いずれにしても古いアプリは使えなくなる、そんなXDayはすごそこまで来てるような気がするので、この様な表示が出たアプリに関しては、もしもこの先使用するならば、今後のサポートもある類似のアプリを探しておいたほうが良いのかもしれないですね。