さんじゅうろうの覚え書き

不治の中二病を患っている中年男『さんじゅうろう』の他愛のない覚え書きです。10年後には立派な黒歴史になっているかもれしない。

覚え書き日報『6月2日』

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おしながき

 昨日の話だが…あんまり怖がらせたくなかったので…

実はその場では話していない。

先程やっと話した。でも、信じてくれないのだ。

でもそれでいい。 

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 実はワタシ的には全然怖くないのだ。なんというか家族だからね、怖いはずがない。

もし、家族以外の誰かだとしても、私が家族と認識してる以上は全く怖くない。

むしろ、幽霊なんてものが本当にいるなら、数年前に死んだ私の父親には是非ご登場頂きたいと思ってる。なかなか自分にとってキツイ時期だったので、ぜひもう一度会って、ちゃんと自分の親不孝を謝りたいくらいだ。そう願っても出て来てくれないのだから、幽霊なんて本当はいないんだと…そんな事を思っている。

本当の霊の存在を信じたくて、次々と心霊トリックを暴いていったハリー・フーディーニに気持ちが凄く分かる。だから『霊の存在を信じたいが為に、あえて信じない』そんなスタイルを貫こうとしてるのだが、時々こんな不思議な事が起こるから困りもの。


帰宅して直ぐに安田記念

帰宅してまず安田記念用の予想の資料を作成する。

テーブルそのままで載せるとスマホで表組みが崩れて見えるので、画像ファイルとして加工してからアップする様にしている。

まぁ…そんな作業は対して苦でもないので、問題は無いのだが、問題は……『予想が難ししすぎる』。

私はポリシーとして競馬の買い目は10点を越えないようにしているので、そこに収めるための作業をしている。

先に言っちゃうと今回も三連複10点の予想になる予感。

『軸馬2頭を固定してそこから10点流し』最近はこの形にハマっている。

軸馬はとにかく2頭が3着までにくれば良いという感覚で買っている。

『ワイド1点で予想してそこに10頭くっつけて3連複を作る感じ』

それでも意外と破壊力がある。

ただ、そこまでに至るプロセスが七転八倒の苦しみ。

まず、12頭選んで、そこから5頭ぐらいまで絞って、最終的に軸になる2頭を決定する。

それがキツイ。

今年は特にちょっと『とっても面倒くさいお馬さん』がいる。その1頭をどのポジションに置くべきなのか悩んでいる。

あと香港の2騎……わからないだけにどうしたものか?と悩む。