覚え書き日記『ピュア?それって美味しいの?』(2017・02/12)
デレビでSASUKEの女性版である『KUNOICHI』を見ていたいたら、いつの間にか寝てしまった。結果はどうなったんだろう?
ハッと目を覚まして頭に浮かんだのは『あ…日記』でした。お恥ずかしい話です。
今日は意外と書くことがある感じです。
それでは、2月12日日曜日の日記を始めたいと思います。
一週間後に向けて… 1:51
昨日も公言したようにLINELIVEを始めます。しかしながら私…ものすごく自分で気になっている部分ありまして……それは…。
『滑舌がやばい…』
という事です。その為に一時期、訓練と称して『外郎売』を1日に何回も読むと言うことをしていました。
最近再びこの外郎売の朗読を始めました。
まずは早く喋ろうというよりは感情表現を重視しながら読み上げると言う感じから始まり、慣れてくるに連れてスピードを上げていくという感じでやっています。
夜中にお経や念仏を唱えていたら家族がビビってしまうと思うのですが『外郎売』ならもう慣れたもので、『またやってる』と思われる程度にまで練習してるので、もう誰も何も言ってきません。ですので、昼夜、夜中問わずに結構な声量で練習中…。
時々録音してみるのですが、聞き返す度に…『こんなの俺の声じゃない』と落ち込んではいますが……。
何ともかんとも……色々と大変であります。
ぴゅあじゅうろう 1:08
入浴中、半身浴で汗をかかねば…と長風呂。何かやってないと不安になってしまうので、TwitterのフォロアーさんがやってるLINELIVEにお邪魔して(向学のために)少しの間楽しいひと時を過ごす。
そんなこんなで私の昔のことを思い出した。
私は友達は多かったが、なんというかグループの中でも、いてもいなくても良いくらいの存在感を常に醸し出している少年だった。
グループの中心的な存在の子と普段から仲が良くて、その流れでグループの中にいることはいるが、存在感が皆無…というか、いじられる時にだけにその存在感を発揮するタイプだった。
高校生くらいになると、私の周りでも盛りがついたかのように色恋の話題に溢れ始めて、誰が誰と付き合い始めたとか、そんな話題で持ちきりになることが多くなった。
実際、友人ら『明日はデートなので遊べない』など、友人との付き合いよりも異性を優先させる様になる、なんてこともありました。
私は…といえば、そんな友人たちを温かい目で見つめるソロプレイヤーでございまして、とある友人の彼女曰く『黙っていればカッコイイのに……』と少々残念な評価を受けておりました。
なにぶんそれでも、惚れっぽい性格でございまして、優しくされると直ぐに好きになってしまう…そんな男でありましたから、好きになった女の子は結構いるのですが、従来の調子の良さが災いして成功したのは0と散々。
例に出すと恋愛ゲームの主人公の友人的なポジションで、本編には一切絡みが無いのに情報に関してはやたら知っていると言う謎のポジションでありました。
高校生の頃は『恋愛経験の無い恋愛相談役』と言う不思議なポジションに位置していまして、友人はもとより、その友人の彼女にも呼び出されて相談を受けると言う、謎ポジションを18くらいで初めて彼女が出来る頃までやっていたと思います。
そんな私が18歳、専門学校に入学したあたりから急変。
後に『橘の乱』と世に語り継がれる(?)ほどの急変を果たしてしまいました。
そう、自分はずっとピュアだと思っていていたのですが、ただの『ピュアの皮をかぶったムッツリ』だったのです。
寝取り、修羅場を経験し、二股どころかキングギドラに変貌していったのですが、それはまた別の話で…。
(需要があれば……ですが)
地底王と天空王(マイクラ) 23:33
競馬が終わって、当たらない馬券のストレスをぶつけるかの様にダイヤモンドのつるはしを一本作成して、私の地下迷宮を……
掘る!掘る!掘る!
ダイヤモンドが砕けるまで
掘る!掘る!掘る!
貯まる丸石は全て階段に加工して保存。地底王として、ボタンを押さなくても段差を越えれるバリヤフリーな地下ダンジョンを建造しているので、階段はいくらあってもOK。
『丸石は階段』そんな感じで掘って掘って掘りまくる。
ほぼ最深部だろうと思う場所をひたすら掘る。
この画像の突き当たりが上の画像を撮影した部分です。
とにかくダイヤモンドが砕けるまでひたすら掘りまくり、もう自分でも何がしたいのかわからない状況。
さて、話は変わるが、私の長男も別のデータでマインクラフトをやっている。
私が自称・地底王ならば、彼は天空王とでも言うべきなのだろうか?
彼の世界の地形がそんな感じなので少し紹介しよう。
結構高い山の上から撮影してるのだが、まるで天空庭園のような地形が存在する。
彼が言うにはここはゾンビの大穴らしい、基本的には近寄りたいくないと言っている。
所々に落とし穴が存在するという事で……なんて羨ましい地形なんだろう…。
発見してしまった…遠くに霞ががってる岩山……よく見ると『ナマケモノの顔』に見えてくるのです……くそ…羨ましい。
なんかすごい光景……くそ…羨ましい…。
……というわけで私が地下を掘り進んでいる間に、息子の別データは天空に城でも作る勢いでありました。
でもかなり高い場所に存在していて、上から下を覗き込んだら、ゲームとは言えどなかなか下半身がキュッとなってしまう様な高さでちょっと怖かった。
お恥ずかしいお話ですが、私は高所恐怖症なんです。
そんなストレス発散で穴を掘りまくる地底王の私とは正反対の岩肌をスキップするように上へ上へと登っていく天空王の息子のお話でした。
相変わらず当たらない競馬 21:18
さて、今週の競馬はリアルタイム視聴できました。
『当たったら、Amazonでセール中のFireタブレット(3980円)買うんだ…』という気持ちで挑んだ今週の競馬でしたが、今週も外れました!
それではその詳細をご報告させていただきます。
京都記念(GⅡ)
確か予想は……
でしたね……。馬券的に面白味が無いと豪語してします。
マカヒキが飛んだ時の三連複とかも書いてます。
なぜ4着以下にになるとか思った?
と…言うことで結果。
1着 6枠6番 サトノクラウン
2着 4枠4番 スマートレイアー
3着 3枠3番 マカヒキ
三連単が6-4-3で16070円……。
充分に美味しい馬券になってるじゃないか?なぜ4番を指定しておいて外す……(涙)
抜本的な馬券の買い方の改革を迫られているような気がする。
共同通信杯(G3)
予想は…
そして結果は…
1着 1枠1番 スワーヴリチャード
2着 7枠8番 エトルディーニュ
3着 4枠4番 ムーブザワールド
三連単が1-8-4で16,620円と、人気上位4頭に票が集まり、そこに8番のエトルディーニュが入ってきた割には落ちついた三連単の配当だなぁ…と言う結果。
私が期待していたいた5番のエアウインザーは6着という事でした。
これは仕方ないなぁ…とあまり悔しい気持ちにはならなかった。
経験的に未知数な部分が多いエアウインザー、来たら春も面白くなるなぁ…と言う期待の方が大きかった為に、結果としてこの様な形になっても、それはそれで受け入れられる。
あとレースを見ていて、この中に春の主役になりそうな馬はいなかったなぁ……と思った分、この先のクラシック戦線に繋がるので、この結果…というよりレースをシッカリ覚えておいて、次の参考にしようと思います。
カスリもしない結果に関してはあっさり受け入れる事が出来るというものです。
京都記念は自分の相変わらずのオバカさん振りに少し悲しい思いをしておりますよ。
さて、来週はとうとう今年最初のGⅠレース『フェブラリーステークス』。
ここに向かって明日からちょっとマジに狙っていこうと思います。
競馬歴なんだかんだで20年以上。そんな私ですが取り敢えず『馬券の買い方』から勉強し直しですな…。