覚え書き日記 『ベストフンドニストって何やねん（笑）』（2017･02／14）
さて、今日は2月の14日の火曜日ですね。女性の皆さん、甘い香り……漂わせてますか？
男性の皆さん、はえなわ漁ですか？ストレートに槍で射抜きますか？狩りの時間の始まりですね。
私はあれですよ…待ち構えてました『あ、大丈夫、俺ちょっと歯が悪いからチョコはお医者さんから止められてるんだ♪』と言うのを。
昨日の夜に思いついて『コレだ！！』と思ってたのですが…
それすら言う機会が……ありませんでした！！
さて、それでは2月14日日記をスタートさせますね。
2月15日 0：20
日付が変わって私たちは今、1年でバレンタインデーから最も遠い時間軸の中にいます。
そして今日は2月15日。
2月15日は『YouTubeの誕生日』ですね。
2005年2月15日、PayPalの従業員であったチャド・ハーリー、スティーブ・チェン、ジョード・カリムらがカリフォルニア州サンマテオで設立した。設立のきっかけはハーリーらが友人にパーティーのビデオを配る方法として考えた技術を使い、「皆で簡単にビデオ映像を共有できれば」と思いついたことによる[4]。初めて投稿された動画は、ジョード・カリムがサンディエゴ動物園の象の前にいる様子を映した「Me at the zoo」である。
～Wikipedia 『YouTube』の項目から抜粋～
そしてその後収益化プログラムが登場したのが2011年4月。ここから動画投稿を職業とするYouTuberが登場していったと言う事です。
12年ですか…本当に急速に世界に浸透していったのですね。
日本では2006年の12月にニコニコ動画がスタートしていて、画期的な字幕で視聴者が参加すると言うシステムで一世を風靡、サービス開始当初は著作権的に違法な動画などの配信があったりして、アングラなイメージがありましたが、徐々に配信者のパーソナリティ性が注目され始めて、そこから一般人が世に出る新しい仕組みが作り上げられていった気がします。
ああ、そう言えば私もアニメのMADとか作って投稿してした……そんな記憶がありますな。
実は動画編集とか大好きなんです。
そして一時、ニコニコの天下を取るかと思えるほどの勢いはYouTubeの収益化プログラムの登場によって、多くの配信者がYouTubeに移動してソレに伴い視聴者の移動などもあり、下火を迎えることになってしまいましたね。
でも、私…いまだニコニコはプレミアム会員なんですよ。
YouTubeもこれからどうなって行くんでしょうね？
最近はLINELIVE、ツイキャスなど気軽に配信出来る場所がドンドン増えて来ています。
YouTubeもLIVEストリーミングに新しい付加価値をつけるようですね。
「Super Chat」でしたっけ？
今後もこの新しいエンタメの世界がどの様に変わって行くのか、それを追いかけるのは楽しいです。
とりあえず
『HAPPY BIRTHDAY！！ YouTube』
あの甘いお菓子から目を晒し続けるぞ！ 23：50
そんな事を言いながらもチャンと私、嫁からチョコを貰ったんですよ。
うん、そうね……スーパーの100円コーナーでよく見るわ…。
結構普段からブログ書きながら食べてるわ…。
と、言うこと今回はは『混ぜると危険』なお菓子をご紹介させてもらいます。
おにぎりせんべい✕マヨネーズ
最近知ったんですけど、マスヤのおにぎりせんべいって全国発売じゃないんですね。
西日本中心らしいですね。
子供の頃からあまりにもスタンダードなお菓子だったので、てっきり全国規模だと思っていました。
これ、たまに無性に食べたくなるときがあるのです。ちなみに今日はそんな気分です。
で、この『おにぎりせんべい』の食べ方ですが…
マヨネーズをディップすると洒落にならない美味しさになるのです！！
もうね……止まらなくなってコレステロールがヤバイ、ヤバイ。
もうその破壊力たるや……マヨなしでは食べられなくなるほどなんです。
ちなみに時々味を変えたい時は……
からしマヨネーズという手があります。
もう食欲の暴走機関車ですよ。ブレーキの切れたダンプカーですよ！！！！！
一時期Ritzパーティーとかとか言って、Ritzにキャビアとか乗せて食べるオシャレな食べ方があったと思いますが、もう、こちらは『おにぎり祭り』ですよ。
自己責任でお試しください！
でも『せんべい✕マヨ』って普通にあるよね……駄菓子で昔『お好み焼きせんべい』ってあったような気がする。小袋の中にせんべいが1枚か2枚か入っていて、袋の中にマヨネーズとかソースの袋が入っていて……あれってまだあるのかな？
今日の話題からチョイス 22：36
今日もいろいろありましたね。
コメダさんコレって……
なるほどなぁ…名古屋はコメダのお膝元なので、夕方のニュースなどでもやたらこのチョコ祭り推してたけど本部の意向が強かったのね。
確かにチョコ味も美味しいと思うんだけどね……。
私の個人的な意見をこっそり言わせてもらうと……
視覚的にアウトだろ？これ。
もうね『あれ』にしか見えないからなぁ…。アレにしか……。
こんな山盛りなのがテーブルにドンと置かれて、一瞬でも『アレ』が頭によぎったらその時点でアウトだと思うけどなぁ。
その辺が昨年不評だったのでは？
シロノワールは私も好きだから、あえて話題に乗ってみた。
ま……正男
あの隠れた愛されキャラの金正男（キム・ジョンナム）氏が暗殺されたという報が飛び込んできた。『ディスニーランドと正男』など、なかなかの話題を提供してくれた彼だが、かなり世界情勢に明るい人物だったと私は思っている。
こちらのニュースにあるように北の工作員による暗殺が事実ならば、マジで肉親間でなにやっとんねん！いつの時代やねん！！という気持ちになってしまう。
科学ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
連日ワイドショーを賑わしているみたいだが…………。
正直どうでも良い！
以上。
2月14日はふんどしの日（空想短編） 21：35
また今年もこの日がやってきた。19☓☓年、服飾メーカーのアイディアで始まったこのイベントは瞬く間に日本中に浸透した。
そう、女性が気になる男性にふんどしを贈ると言う1日……『ふんどしの日』。
この日のために百貨店や服飾店は大忙しで、様々なふんどしが街を彩るのだ。
今年も本命に贈られる1枚数千円のブランドふんどしが飛ぶように売れている他、ペラッペラの1枚100円の『義理ふんどし（義理ふん）』などが100円SHOPで発売されて、それも飛ぶように売れたようだ。
男性もこの日ばかりはソワソワが止まらない。大好きなあの子からのふんどしを直ぐに着用するために前日は入念に風呂で下半身を洗う…、中には直ぐにでも着用できるようにとノーパンで外出する猛者もいるようだ。
テレビでは連日『素敵なふんどしの締め方』などが特集されている。
この時期は同時に『もっともふんどしが似合うタレント』を決める『ベストフンドニスト』も話題の一つ、今年のタレント部門では鈴木亮平さんがぶっちぎりの受賞。
新たに創設された『YouTuber部門』では僅差ではじめしゃちょーを破りラファエルさんが受賞した。
なお特別賞にはデカキンさんが選ばれて大いに会場を賑わせた。
しかし、明るい話題ばかりでは無い。
非モテと呼ばれる集団が『リア充粉砕！』と街でブリーフ1枚でデモを行い、警官隊と衝突する一幕もあった。
逮捕者も出て、供述では『ふんどしなんて邪道だ！時代はチョコレートだ』と言う謎の供述も例年どおり聞かされる事となっています。
近年では同性同士でふんどしを贈り合うという行為も流行りだしているようで、男性陣、女性陣ともに『それもまたよし！！』や『アリアリアリ』などの声が挙がっている。
一ヶ月後の3月14日には『ホワイトふんどしの日』があり、一ヶ月締め続けたふんどしを女性にお返しすると言うイベントもあるようだが、義理フンを返してくる男性も続出して女性たちには少々不人気のイベントになっている。
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どこのパラレルワールドだ…。
注）実際のふんどしの日は服飾メーカーあまり関係ないかもしれませｎ。
