さんじゅうろうの覚え書き

不治の中二病を患っている中年男『さんじゅうろう』の他愛のない覚え書きです。10年後には立派な黒歴史になっているかもれしない。

覚え書き日記『JUNKネタとアニメとYouTuber…(そのままやないか…)』(2017・01/10)

昨日は完全に寝落ち。日記の最後が早朝になり、恥かしい。

しかしながら昨日の深夜に本記事をほぼ書き終えていたので、今日は夕方からチェックして更新。

1個終わるとすぐに次のことを考えてしまう。

次は何をしようかな?と考えながら本日、1月10日の日記をスタートさせたいと思います。

次の企画はどうするかな…… 23:45

何というか、一つ記事を書き上げると、『次は?次は?』という気持ちに追い立てられる。

あれだけあったあずなのにネタにストックが無いのでちょっと苦しんでいる。

次はあれかなぁ……予算もないし、『妄想全開シリーズ』かなぁ……。

地味に妄想企画も難しくて、頭のなかには色々な妄想が詰まっているのに、それをいざ文章にして人に伝えるとなると……なんともまとまりの悪いものになってしまう。

以前考えていた『ビックカツでカツ丼を作ろう』は見事に他の人がブログでやってたからなぁ…。同じことをやっても視点が変わるような記事はアリだと思うのですが、どうやっても視点が同じになっちゃうからなぁ……。

そんな事を考えていると嫁からお呼びがかかる。

肩と腰がキツイのでマッサージをしろと…おっしゃられるではないか…。

従順な私は30分ほどマッサージする。全力で頑張るので、私の方の肩がパンパンになってしまう。現在、ひどい肩こりだ…勿論それをもみほぐしてくれる人は誰もいない。

ああ……何だこれ?(苦笑)

さて、今日の日課も終わったw 22:24

うら若き乙女たちに混じってカブキンさんのLINELIVEを見るのが日課。

昼間とはちょっと無理ですけど、タイミングがあったときには全力でコメントを飛ばしている。

なんと言うか1回推したら徹底的に推すのが私のスタイルなので、よっぽど自分の環境が変わらない限りは推し続ける。

というか、なんだろう。他のYouTuberと比べると、あの人が持ってる可能性につい惹かれるんだよね。

何となく私は人の伸びしろが分かってしまうので、伸びる人とそうでない人の見分けがついてしまう。

カブキンさんは間違いなくこの先、伸びまくる方の人だ。多分エンターティナーとしての経験値は他のYouTuberの比ではない。

 

ちなみに前回伸びると太鼓判を押したのが、デビューしたての及川光博さん。これは散々友人に疑問符を投げかけられた。

『あんなんただの色モノだ』と言われまくったけど、ポテンシャルが他の人と全然違うし、この人は伸びるよ、と言い続けた。

なんだろなぁ…自分の世界観とかビジョンとか持っていて、それが素直に伝わる人は良いと思うね。

流されてる様に見えて筋がキッチリ通っている人ね。

そういった意味で、カブキンさんは私の中では久々に出会った大物だと確信してる。

 

素顔バージョンが人気だが、やっぱり真骨頂はあの歌舞伎メイクである。

まぁ、こんなオッサンが言うのもなんだけどね(笑)

陰ながら全力で応援しますよ、定期的に。

…と言うことでカブキンさんの各種リンクを貼っておきますよ。

-Twitter-

twitter.com

 

-YouTube Channel-

www.youtube.com

-YouTube Sab Channel-

www.youtube.com

 

-LINELIVE-

live.line.me

LINELIVEでは乙女達のコメントに混じって『さんじゅうろう』と言う名前が流れまくります。

LINELIVEででは他に『昼ブラ』と言う番組のレギュラーを持ってらっしゃいますが、そちらでは『ハートランキング』に食い込むために私がスマホを連打しています。

この間は2位でした……1位の壁が厚すぎるのです。

あと、Live meでも生配信やってましたけど、そちらはちょっとご無沙汰。

 

冬アニメを観る(3本) 20:00

今期の冬アニメが色々と始まりましたね。録画し忘れたりするので最近のAmazonプライムやその他の動画配信サービスは重宝しております。

とりあえず、今回はまず3本視聴。

『鬼平』『昭和元禄落語心中-助六再び-』『弱虫ペダル/Next Generation』の3本。

 

『昭和元禄落語心中』は安定して面白かったですね。与太郎が真打ちになって『三代目助六』を襲名。前シリーズは主人公でありながらも出番自体は少なかったけど、今シリーズはメインなんでしょうね。時代はバブル全盛期のようですね。ああ、あの頃かぁ…と、昭和最後のあの時代をちょっとだけ振り返りながら観ていました。当然継続視聴決定です。

 

『鬼平』は私の今期の狙い目の一つ、原作はあまりにも有名な『鬼平犯科帳』です。

私はこういう企画は大歓迎。アニメを入り口として、新しい時代劇ファン層が増えるといいなぁ…と思ってます。昨今新作の連続時代劇シリーズってのがめっきり少なくなりましたからね。(……というか民放では無いんじゃないか?)

世の中マルチチャンネルとか言いながらもどこの局も同じようなことしかやってない昨今のテレビ業界。そろそろ新しい時代劇スターを発掘してもいいんじゃないかな?と思います。

まぁ、話はそれましたがアニメ『鬼平』落ち着いて観れる良い感じアニメじゃないですか。

一話完結というのも良いですね。

 

『弱虫ペダル Next Generation』は前作からの続きで安定しています。

今回は2年生組の逆襲回でしたね。この話は今後の総北高校自転車競技部の事を語る上では無くてはならない話だと思います。そうじゃないと、どうしても1年組だけが引き立ってしまいますからね。

三年生が引退してこれから新キャラがドンドン出てくる予感。ところで昨年公開した劇場版との兼ね合いはどうするんですかね?

まぁ、その辺りも気になるところではありますが、私は原作の方を読んでいないので、これは先が気になります。

 

とりあえず三本視聴。まだ観たいアニメはありますから、観たらちょくちょくと感想を書いていきたいと思いますよ。

本記事、久々にアップしました 18:00

昨日の夜中に書いていたものを、さっきチェックが終わって本記事をUP。

 

www.sanjyurow.top

 今回も挑戦記事だが、日記をいつも読んでくれている方はもうご存知だと思います。

コレが今回のネタでした。かれこれ2週間くらいの長期のネタで、正直物凄く疲れました。

でも、色々と勉強になったので面白かったです。

安価での遊び方をまた一つ覚えた気分です。

そう言えば、コレの為に何度かHARD OFFに足を運びましたが、そこで垣間見る人間模様も意外と興味深かったです。

例えば若い男性の二人組。ジャンク品の前で饒舌に語っている男性と一方で静かにそれを聴いている男性。

なんで喋ってる方はココぞとばかりに声がデカくなるんでしょうね…(笑)

でも、気持ちはわかります。なんか知識の全てをぶつけたくなりますよね。

あと、普段は来ないのだろう、中年の夫婦がジャンク品の前ので「何だこれは?壊れたものばかり売ってるじゃないか?」と話していたのが印象的でした。

でも、ダブルカセットのラジカセとかを見つめる瞳はなんか優しかったです。

 

あと、年末とか影響で家族連れも多かった。

子どもが店内を走り回っていて、その横に工具があったりして、『ちょ…危ない』という場面が何度かあった、子どもは視点的にわからないんだろうけど、何度か崩れそうなジャンク品の横を走り抜けており、『おい親…!!』という気分にさせられてしまった。

ホント、変な事故だけは起こさないで欲しいわ…子どものためにも今後の魔窟発掘の為にもね。

そう言えば、HARD OFFや系列店は見事な流行ものの墓場である。

この間だと、野ざらしになった『ジョーバ』が印象的でした。

あと、ワンダーコアが並んでる姿も『うんうん、そやね…』と見つめるしか無い状況。

他にも去年なんか流行したレイコップの布団掃除機なんかも………。

 

まぁ、そういうのを見るのも楽しいよね。